PROFILE
瑞恵
瑞恵ことだま
SHIEN学アドバイザー
幼いころから
『書くこと』と『描くこと』が好き。
『なぜ人は生きるのか』
『なぜ人は哀しみをもつのか』
と問い続けて
いつか宇宙からわたしを
迎えにきてくれると信じていました。
のちに『宇宙人』とよばれるようになった
由縁かもしれません。
そこから
人との出会いや
自分から動くことで喜んでもらえることが
喜びと知った日々。
そんな風に過ごしながらも
ぬぐいきれないたましいの生きづらさを
抱えていました。
自分という存在を模索するなか
PTAや息子たちのサッカーの応援に
全力を尽くしながら、
カラーセラピーやケーキ教室で学んだり
レイキヒーリング、
曼陀羅アート、生命の樹との出会い。
そんな中で
離婚
子どもたちの
学校に行けない経験
学校に行かない選択
自分を見失いそうな経験から学んだことは
感謝と信じること。
なにがあっても
『なぜ』とは問わず
『いまはそれでよい』と受けいれること。
そのことに気づいたころ
『SHIEN学』と出会いました。
時、同じくして
2017年１２月
仙酔島
～何のために生まれてきたのか
気づかせてくれる島～
で、『文字をかいたらいいよ』との
メッセージを受けとりました。
そうしてそこから
かきだすと
『あなたの文字から
喜び哀しみすべての感情が
あふれてくるから
あなたの文字で
ことだまをかきなさい』
と背中をおしてくれたメッセージも
伝えられました。
きっと
生まれる前から
続けてきた
文字をかくこと
手紙で伝えること
あなたを守るものから
伝えたいことを
ことだまとして
受けとること
あなたの
喜び
哀しみ
すべての感情が
あふれでていきますように
お手紙をかくように
瑞恵ことだま
として
綴っています