宇宙観の世界観

炎の中に

いても

花びらの上に

いても

交わる

手のひらを

信じる


いうこと




あたまの中にある

世界観を

ことだまにする

寸前に観た

絵を描く占い師たたーたさんの

作品

『チャクラ』



じぶんのようにみえて

チャクラが整うように

繋がれたことだま


炎の中にいても

(地獄の世界)

花びらの上にいても

(神さまの世界)

交わる手のひらを

(人間の世界)

信じると

いうこと




交信する意識は

どんな場所にいても

どんな境遇にいても

あたたかみのある

手のひらを

さしだしあい

互いに

その手を

信じることで

繋がれる

ということ

救われる

ということ

綾乃のまごころつづり

~心象風景を変える「言葉の印象派」~

0コメント

  • 1000 / 1000