和美という人

炎の芯で

あることは

優しくゆれる灯を

支え続ける

誇りの源


たしかに灯ると

信じることの

みえないちから


わたしのからだよ

ありがとう

幸せなほうへ

おゆきなさい


和美という人



優しく生まれた光は

その光を誇りにする

源から

支え続けられるね


きっと光るともしびを

きっと光ると信じることは

みえないちからとなる


そうして

あたたかさを増していく炎は

芯あってこその

その先をみる光


わたしのからだよ

ありがとう

幸せなほうへ

おゆきなさい



綾乃のまごころつづり

~心象風景を変える「言葉の印象派」~

0コメント

  • 1000 / 1000