妙美という人


たえまなくおくられるものに

たえまなく伝えるということ

そうして きづくことは

笑いあうことのよろこび

そこで 知ることは

愛されつづけていること

ゆえに 伝えることは

わたしが

いるからということ

そう手を広げるのは

光の海のあなた

そこで出逢うとき

手渡す真心こそ

妙美という人



『光』

この文字が

ひざまづきながら

両手を広げる姿にみえますか

その姿は

海のように深い愛に

感謝を捧げるあなた

たえまなくおくられるものに

たゆみなくこたえるその時

手渡す真心とは


笑いあうこと

愛されつづけていること

受けとりながら

伝えられることは

『わたしがいるから』

ということ



ありがとう

妙美という人


瑞恵ことだまと

あなたのおなまえに秘められた

天分との重なりを

綴ります

綾乃のまごころつづり

~心象風景を変える「言葉の印象派」~

0コメント

  • 1000 / 1000